解説ページのためのパターン解析図を作ってみる。
元画像を手に1つ1つドットを打ち込んで、それぞれの寸法を明らかにしてみようということで。
(ピンクの四角形は文字の仮想ボディ)
ちなみに168×20のうち、外枠は終車灯の赤/緑用のドットなので、実質的な表示領域は166×18になる。
系統漢字の部分が、どうも12×12ドットの太字にしたものと、上のような14×14ドットを太字にしたものの2種類がありそうな気がする。
しかし縦横14ドットのフォントなんて存在するんだろーか?? 数字は明らかに7×14を太字にしたものだから、存在するとしか言いようがないのかも。
行き先の文字の部分は18ドットの縦横を1ドットずつ重ねて太字にしたものになっている。といっても、単純に元の文字をずらして重ねただけではなく、太くすると隣の線とくっついてしまうようなところは1ドットの線のままになっている(錦の「へん」の下のナナメ線や、「つくり」の上の「白」の中線とかが相当)
自力で全く同じ文字を作るのは多分困難そうな気がする。
元画像を手に1つ1つドットを打ち込んで、それぞれの寸法を明らかにしてみようということで。
(ピンクの四角形は文字の仮想ボディ)
ちなみに168×20のうち、外枠は終車灯の赤/緑用のドットなので、実質的な表示領域は166×18になる。
系統漢字の部分が、どうも12×12ドットの太字にしたものと、上のような14×14ドットを太字にしたものの2種類がありそうな気がする。
しかし縦横14ドットのフォントなんて存在するんだろーか?? 数字は明らかに7×14を太字にしたものだから、存在するとしか言いようがないのかも。
行き先の文字の部分は18ドットの縦横を1ドットずつ重ねて太字にしたものになっている。といっても、単純に元の文字をずらして重ねただけではなく、太くすると隣の線とくっついてしまうようなところは1ドットの線のままになっている(錦の「へん」の下のナナメ線や、「つくり」の上の「白」の中線とかが相当)
自力で全く同じ文字を作るのは多分困難そうな気がする。
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