▼三ノ輪車庫さん:
>「S−1」は起終点でエンジンを停止して休憩できる分負担は少ないと思います。
もともと種車のHR自体が結構故障率が高かったとの話もありますので、更に負担がかかっているのは予想されますが、逆に通勤路線ではないので満員乗車はまずないでしょうし、比較的短めの路線で、かつスターフ通りに運行出来れば、終起点で15分づつ位休めるので比較的疲労は少ないはずですが・・・。
> この先車両の状態次第ですが、専用車が少しづつリタイヤし、徐々に一般車での運行が常態化しないかが気がかりです。
確かに・・・。せめて一般車での運行時は方向幕に工夫をするとか(王55のハートマークのように)、車体にマグネットか何かでアクセントを付ける等の「観光路線」としての特徴を出してほしいような気はするのですが・・・。