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この度は、「路線バス・談話室開設」おめでとうございます。
５／２６は、５／１３より路線変更が行われた烏山方面を中心とした関東バスの
路線に乗車してきました。
[烏２０]千歳烏山駅→牟礼七丁目（Ｅ３３６）
[烏２０]牟礼七丁目→千歳烏山駅（Ｅ８０５）
[荻５７]烏山下宿→給田（Ｅ６００１）
[荻５７]給田→荻窪駅南口（Ｅ６００１）
[阿０５]荻窪駅北口→白鷺一丁目（Ｅ１００２）
[中０１]阿佐谷営業所→野方（Ａ３４２２）
[宿０５]野方→新宿西口（Ａ３４０５）
[烏２０]の千歳烏山駅からの乗客は、新川団地北口までに、私以外は皆下車しまし
たが、新川団地北口から新たに２人の乗客があり、烏山までの大回りをさせられて
いました。
牟礼七丁目は、付近に畑もある住宅地でした。
私の乗車してきたバスは、時間調整をしていましたが、五日市街道営業所行となっ
ていました。
烏山方向の中給田から先は、甲州街道に入り、途中、烏山総合支所入口という降車
専用の停留所がありました。
尚、五日市街道営業所行は、ここを通らずに、旧[荻５５]の経路で給田経由となり
ます。
[荻５７]に、烏山から給田までを乗車するのも気が引けることと、時間もあったの
で、烏山下宿まで歩いてから乗車しました。
方向幕は、「千歳烏山駅経由給田」で、「給田」は小さく表示され、ローマ字表示
は、「CHITOSEKARASUYAMA STA.」のみでした。
烏山から先の乗客は、私１人でした。
給田では、交差点を右折し、[烏２０]牟礼七丁目方向と同じバス停で終点となりました。
荻窪方向のバスは、旧[荻５５]と同じ交差点手前の道路沿いから発車します。
同じバスが戻ってきましたが、この先に折返所があるのでしょうか？
荻窪駅南口まで乗り通しましたが、井の頭通り〜川南間の隘路は、やはり見所でし
た。
尚、荻窪駅南口の案内所には、[烏２０]運行開始に関するチラシがありました。
さて、[阿０５]は午後のみ運行で、本数も少なく、貴重な路線です。
阿佐谷駅までは、往年の都営[梅７０]と同じ経路を走ります。
荻窪駅北口からの乗客は、私１人でしたが、青梅街道を快走しました。
阿佐谷営業所からは、色々な出庫系統が出ています。
私は、[中０１]野方行に乗車しましたが、途中から中野駅行となり、通しの乗車も
可能のようです。
遠回りはしましたが、給田から関東バスだけで新宿に辿り着くことができました。
[烏２０]の新川・牟礼地区の利用者は定着するでしょうか？
また、[荻５７]の給田折返しは、何とも中途半端に感じました。
長文で失礼致しました。
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