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▼よこりんさん、こんにちは。
>路線のバリエーションが減ってしまうのは残念ですが、浮いたリソースを都営バスにしかできない事業に回すことができればそれはそれでOKかと。
まあ、確かにそうなんですが、本当にそれが出来ているかというと疑問なもので・・・。
実際、「めぐりん」も都営撤退後、拡大して３路線の盛況さ、都営が払い下げた「２階バス」をアレンジした「スカイバス」もヒット。「快速バス」撤退後は、路線・コンセプトが異なるとは言え、「お台場シャトル」は好評・・・。
この現実をどう見るか？
ちょっと気になったのは、今回の新ＬＯＯＰ−Ｘバスのリリース内の「運行ルートは、時間帯・道路状況により乗務員が運行ルートを変更、渋滞を避けて運行します。」この一言。都営時代はどうなっていたか不明ですが、民間だと柔軟な対応が可能なのかな？って気がしました。その辺が敗因では？
▼バンビさん、こんにちは。
>営業用の緑ナンバーなんで、車両の所有は、バス事業者ですね。
確かにそうですね。ナンバーが「３」というのが気になるのですが、希望ナンバーなのか、それとも２００番台のナンバーが全然無いエリアの事業者なのか？
ふむ、月曜までのお楽しみ・・・という感じかな？
ちなみに、今日午後の配車はＡ−Ｃ１９３でした。
ＬＯＯＰ−Ｘ側は不明ですが、田町駅側の停留所には一般路線でないためか、特に運行事業者や停留所の変更についての案内は無いようでしたし、月曜からの停留所予定地にも特に掲示は無いようでした。（新停留所はフジエクスプレスの「ヨコソーレインボータワー便も使用のようですね。そういう意味ではやはりフジなのかな？）
【FILE0001(8).JPG : 74.5KB】
【FILE0002(5).JPG : 76.9KB】
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