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いつもお世話になっております。
前回はテープ放送に関する情報、ありがとうございました。
都営バスのテープ時代の車内放送に関して、
少々整理してもう一度質問をさせてください。
現在の音声合成放送は、営業所によって二つに大別されます。
A、
放送装置=clarion
放送作成=エンドレスエコー
(杉並、渋谷、深川、北、江東、巣鴨、目黒・港南など。
営業所によってほんの少しずつ違うが、落ち着いたオバサン声。)
B、
放送装置=sight
放送作成=ネプチューン(でしたよね?)
(早稲田、大塚、小滝橋、葛西、練馬、新宿、品川など。
このタイプはみな同じ若い声で、少々早口アナウンス。)
1つ目ですが、、
テープ時代は、clarion2トラデッキを使用していたようですが、
放送作成はエンドレスエコーでしたでしょうか?
もう一つの質問ですが、
今のslight(レシップ)合成の放送が全部同じ声であるように、
テープ時代の複数の営業所の放送が同じ声だったでしょうか?
それとも今の音声合成放送とは違い、
声のバラエティーに富んだ放送だったのでしょうか?
今の合成放送よりも早口だったでしょうか?
情報お待ちしております!!
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