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▼臨海99号線さん:
>ついでにですが、都03と05は同じ営業所ですが、放送が微妙に違っていたのに気づきました。05は「お待たせいたしました。この都営バスは、銀座経由、東京駅丸の内南口行きでございます」(だったような…。違ってたらごめんなさい)ですが、03は杉並時代の名残か「お待たせいたしました。四谷駅前行きでございます。(以下省略)」と、先に行き先だけを言ってから経由地を言う杉並の放送のままでした。(これは江戸川と臨海も同じで、放送は元の営業所のスタイルのままで旧臨海持ちの路線だけ「臨海28系統、葛西駅前経由、臨海車庫前行でございます」などのように系統も放送に入っています)
そうでしたか。
杉並と深川で放送が違うのは知っていましたが、
移管後の深川で、同じ営業所内なのに路線ごとに違うとは。
そこまで気がつきませんでした。
都バスは営業所ごとに個性があっていいですね。
私はあらゆる面をとっても杉並が一番好きです。
日野のバスも好きだし。
都03の短縮・移管は本当に残念です。
ややマニアックネタになります。
(放送が好きな方向けに書いてます)
エンドレスエコーさんがどういう作り方をしているのかは、
詳しく知りませんが、
clarion機器使用の営業所間でも放送の声が微妙に違いますよね。
杉並よりも深川はちょっと暗い感じがします。
何人かアナウンサーがいるのでしょうか?
目黒・港南と杉並を聴き比べると、明らかに別人のような気がします。
杉並・深川は微妙ですね。
江東から移管された関係で、都04が後から加わりましたが、
「本日はグリーンアローズをご利用いただきましてありがとうございます。」
という音声合成の文節、
東京駅南口を発車するバスをよーく聴き比べると、
都05と都04で微妙に違うような気がします。
都05は前から深川でお馴染みの、
ちょっと暗いイントネーションが下がる声で、
それに対し、都04は杉並時代に都03・05で聞かれたものと
同じような気がします。
また、
「東京都内の路線バス・都電、および、神奈川県・埼玉県内の路線バスに使用できる、
バス共通カードを車内でも販売しております。どうぞご利用下さい。」
という放送が杉並で聞かれますが、
深川では、
「神奈川県・埼玉県・千葉県の路線バス・・・」と流れているのを聞きました。
しかし、都03での放送では(四谷→晴海、警視庁前)、
上の杉並式の放送が聞かれます(今月現在)。
だいぶ前に都05に乗った時は、下の放送でした。
これも謎ですね。
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