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▼想い出の志村さん:
こちらこそ、はじめましてです。
書き込みありがとうございました。返信遅くなり恐縮です。
楽しく拝見していただけたようで、よかったです。
ピンぼけの写真なのですが、勢いで紹介してみました。一眼レフカメラを父から借りてまもなくだったので、まだピントあわせが上手くいかなかったのです。(言い訳しておきます)
>阿佐ヶ谷からWX613など私の記録ノートにはX代しか乗車しておりません。
自分もX代ばかりでした。写真ではX代よりも年式の若いバスを見たことありますが、訪問したときは見事にX代ばかりでした。都市新バス第1号の都01では現行塗装車ばかりになった時期に青梅支所ではX代がまだ主流でしたから、冷房車はいないわ、低床車は見かけないわ、旧旧塗装ばかりと、場所だけでなく車輌でも異郷の地という感を持ったものです。
それも夏頃だったでしょうか、中型RJが配属されてからは短期間で車輌が入れ替わり、自分がそれまで感じていた異郷への感覚とはまた違う姿になりました。
>確かに当時'前のり'でしたね。ヘッドマークステーは確かに目黒の車のN代(昭和60年2〜3月車)まで付いていましたね。東98の高速経由の際ここにヘッドマークを付けていたのを乗りに行ったものです。
このヘッドマークステーの有無が、昭和60年頃は目黒近辺の日野車であった品川車や杉並車との区別をつける目印でした。この頃は目黒営業所のみとなっていた首都高速経由のヘッドマーク装着用として活用されていましたし、ツーマン運転時にもヘッドマークを装着していたので、首都高速経由便が廃止された後も残されていました。
最後になりましたが画像紹介です。前回紹介した画像の文章には「前画像」と書いていました。今回はその「前画像」をリンクで紹介します。後方からの撮影です。アングルと経年による曇り空の色が変化はご容赦ください。画像名にある最初の数字は文章を作成した日付です。
http://www.photohighway.co.jp/Image.asp?pn=214.73781
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