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▼ニコライ五十嵐さん:
え?私は初日の20日に乗車しましたが、私の場合は試乗と経路確認が目的でしたので南千住駅西口〜南千住駅西口の1周を乗車しましたが、その際、復路の南千住五丁目を発車した直後、音声案内の放送で「次は南千住駅西口です。そのまま区間をまたがってご利用の方はそのままご乗車いただけますが、時間調整のため、しばらく停車する場合がありますのでご了承ください。」(言葉の詳細は忘れましたが、大意はこんな感じ)とのことで、私は目的を達しましたのでそこで降りましたが、経路途中から乗車された方の約半数はそのまま乗車されており、特に運転士さんからも降車を促されることもなく、(同停留所が終起点で時間確認ポイントも兼ねているのでスたーフ通り運行出来た場合、15分近く待機時間を取っているようですが)私の乗った便は数分の遅延到着だったため、10分ほどの待機でしたが、その後に継続乗車の方もそのまま乗せたまま、再び出発して行きました。貴方の乗った便の運転士さんが運用を誤ったのか、それともダイヤによっては、南千住駅西口で運転打ち切りの便もあるのでしょうか?
同じポンチョを使った渋谷区の「はち公バス」も同様に渋谷区役所前を終起点とした循環路線ですが、入庫絡みの一部の「区役所前止まり」の便を除いて、継続乗車は可能です。(ただし、やはり終起点の時間調整で待たされますが。)
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