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▼ぽんぽこ様
そうだったのですか?近いうちにFAXで京成バスに要望しようと思っていたのですが、助かりました。私がこのバスに乗ったとき運転手さんに直接疑問をぶつけたところ、運転手さん曰く、南千住駅西口は始発でありかつ終点であるので、乗りとおす場合はいったん降車した後に再度運賃を支払ってもらうとのことでした。私が実際に乗車した車両は、なぜかさくら専用車両ではなく、通常よく見かける京成バスの色をしたもので通常車両をひとまわりもふたまわりも小さくした車両が使われていたために、運転手さんは肉声で停車停留所を案内放送しており、「右よし左よし」の発声とともに「次は南千住駅西口、終点です」と繰り返し発声していました。もっとも、たまたまそのときは身体障害者の方が運転手さんに一言かけて便宜的に南千住駅西口を通過乗車してもらっていました。
通過乗車が可能ならきちんと対応するべきですよね?私も障害者の一人ですが、一体いくら運賃を払うのかがバス停留所にかかれていなかったので直接営業所に電話をしましたよ。また、周辺地区は都営バス路線がほとんどなので、障害者向けに発行される都営交通専用乗車証で京成バスさくらに乗れると勘違いをされた障害者の方もいました。バスにはありがちなことですが、案内情報不足のために利用者に混乱を生じさせないようにと強く実感しました。
ぽんぽこ様、重ねて感謝します。雨の日などに荒川図書館から南千住図書館を移動するときに京成バスさくらを使いたいと思います。
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