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▼turboさん:
>光が丘循環バスの存在を初めて知りました。
>詳細な経路は不明ですが,北ルートと南ルートが存在し,前者は,土支田循環で,国際興業バスと共管しており,運行回数は,平日,土休日ともに68回(うち国際興業バス16回)で,朝夕を中心に本数が多くなっているのが特徴です。
いつから運行開始されているかはわかりませんが、土支田循環はまず西武バス単独で運行が開始され、国際興業は2002年5月16日より運行が開始されています。ちなみに使用車両は西武・国際興業とも日野リエッセを使用しています。
経路については、詳しくはわかりませんが、光が丘駅近辺は練馬区コミュニティーバス(光が丘〜保谷)と同じ経路をたどって土支田方面へ出て行きます。土支田通り交差点を左折し、直進すると、光が丘駅に戻ってくるという経路をたどっています。
高松循環は光が丘駅を出たあと、田柄三丁目交差点を右折し、練馬春日町交差点を法務局方面へ右折します。幼稚園などを通過し、高松四丁目交差点で右折します。つきあたり(本屋があるところ)を左折し、最初の信号を右折して、光が丘第一ホテル東門を通って、光が丘7西交差点を右折して、光が丘駅に戻ってくるという経路です。
土支田地区は、バスに頼るしかなく今までは、石02などなりますか、石神井公園に出るしかありませんでしたが、大江戸線開通後需要が出てきたといえるでしょう。
なぜ2つのルートで運行回数に差が出ているのかはよくわかりません。
少しはお役に立てたでしょうか?
長々と失礼しました。
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