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こんばんは。静岡の出張の帰りに東名ハイウェイバスで東京駅(日本橋口)まで乗車しました。そのときの様子を書き込みたいと思います。
乗車したのは,11時台で東京駅には15時ころ到着する便でした。座席は,全区間満席になることはなく,むしろかなり空いていました(途中乗り降りする乗客も結構いましたが...。)
東名高速ではほとんど渋滞はなく,ほぼダイヤどおりで進んでいましたが,首都高速3号線に入ると,渋滞が激しくなっていたのを覚えています。
ところで,このバスを乗っていて,私は大きな勘違いをしていたことに気づきました。それは,高速バスのバス停は,すべて高速道路上にあるものだと思っていたのです。インターチェンジのあるバス停では,いったん出口側に出て,高速バス用の専用路に入り,そこにバス停が設置してあったり,またバス停そのものが高速道路の外側(高速の出入り口のそば)に設置されていました(なお,乗降後は再び高速道路に入ります。)。
実は以前にも高速バスに乗ったことがありましたが,乗ったのは全て夜行便で,夜間ではそこまで気づかなかったのかも知れません(しかも夜行便は夜中走るので...。)
しかし,今回の乗車で新たな発見をしてちょっと得した感じでした。
ちなみに東京到着後は,昨日から運行開始となった都営バス(王46)を乗りに加賀団地に向かいました。
まとまりがなく,かつ長文となり失礼しました。
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