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本日(12/26)は1日早く休めたので、平日1回のみ運行の[増15]に乗車しました。
11/16の改編により、西浦和営業所のバスが都内に顔を出すようになりました。
成増駅入口9:49発、朝霞駅南口行き(6059)は、私1人の乗客で少し遅れて発車し、
旧川越街道を進みました。
道路事情を考慮すると、この時間帯の運行が妥当なのでしょう。
意外にも朝霞市内の栄町4丁目から、1人の乗客がありました。
[朝11]等と合流する末無川を過ぎると、朝霞駅南口までの乗客がどんどん乗り
込み、この光景は[練97]時代と変わっていない様子でした。
終点・朝霞駅南口まで約25分を要しました。
その後は、改編のあった路線も含めて、いろいろ乗り歩きました。
[朝11]朝霞駅南口→志木駅東口(6057)
[志03]志木駅東口→与野駅西口(5010)
[北浦50-3]与野駅東口→北浦和駅ターミナルビル(2112)
[浦14]北浦和駅西口→浦和駅西口(2060)
[浦19-2]浦和駅西口→蕨駅西口(2022)
[蕨03-2]蕨駅東口→新井宿駅(7610)
[赤20]鳩ヶ谷公団住宅→赤羽駅東口(7674)
1日乗車券が使用できないとても優雅なバス乗りでした。
私には慣れない「後乗り運賃後払い」が続きましたが、[北浦50-3]だけは、
「前乗り運賃先払い」だったので、不思議に思いました。
最高額は[志03]の280円で、成増〜赤羽の合計運賃は1840円でした。
東京〜埼玉の路線が上手く繋がる国際興業バスには魅力があります。
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