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今名古屋にいるのですが、
ローカルニュースで、名古屋市が発行する
敬老パス問題を放送していました。
東京都よりは早く 名古屋市は１９７３年に市バスと地下鉄が
６５歳以上は無料配布していることらしいです。
「東京都とは違って名古屋市のみの発行さらに都は７０歳」
しかし今度の市議会で有料化とさらに民生委員の人が
持参でなく郵便局での申請となるようで、
今年度１３７億円支払っているようです。
しかし調査は１９９８年のもので
その後交通局が調査したものだと４割利用者減として
８５億円が正当たと意見がありますが、
名古屋市から来年度は１２７億円の予算があがっているようです。
要するに交通局の赤字「都営よりひどい」
補填をするのに名古屋市が出している感じなのです。
特にバス関しては、４割頼っているようで、
もし廃止された場合は、かなりの赤字です。
しかしこのようなパスなどは、かなり考えさせられます。
中には、名古屋市に住民票置いて
他のところに住んでいる人などいたりするようで、
パートとか仕事に使っている人もいるようです。「地下鉄無料なので」
やはり全国的にはバスは、赤字だと痛感させるニュースでした。
この補填に福祉名目で支援しているのもわかりますが、
有料化は正しいと思いますが、
廃止などしたら、名古屋市交通局赤字が膨らむだけなのですからね
東京都の場合もシルバーパスの補助金も
民営バスにはいくらかでも助かっているように
思ってしまいました。
うちの親も今年度からシルバーパスもらえますが、
多分あまり使わないように思います。
＃個人的には自分が使いたいなあ（笑）
都内 民営 都営バス乗り放題は魅力
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