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私も本日(1/24)、寒い中、乗車してきました。
宮前平駅13:00発、白幡台団地循環(川崎市営バス・A-3352）は、乗客は8人で、
うち5人が老人でした。
宮前区役所前で3人が乗車し、東名高速下で1人が下車、1人が乗車すると、
白井坂で2人、犬蔵小学校前で2人と宮前平駅からの乗客は徐々に下車して
行きました。
その後、南平住宅で2人、白幡台小学校前で1人と宮前平駅へ向けての乗客が
増え始め、乗り降りは頻繁でした。
私は、なかよし公園で下車してみましたが、団地の中に「南平台なかよし公園」
という小さな公園がありました。
約20分後、宮前平駅行(東急・TA1883)に乗車すると、乗客は私を含め6人
でした。
その後、南平、犬蔵小学校前、土橋公園から各1人の乗車があり、なかなかの
盛況ぶりでした。
宮前区役所前で4人が下車、1人が乗車すると、終点宮前平駅までの乗客は6人
でした。
一方、百合ヶ丘駅15:00発、南生田循環(小田急・D555)は10人の乗客でした。
高石五丁目では、百合ヶ丘駅方向とバス停が大きく離れているため、
「停まらないんですか？」という声がしました。
その後、生田南郵便局で1人が下車、生田病院で1人が下車、1人が乗車すると、
「バスが運行しますので安全運転にご協力お願いします 川崎市」
という看板が目立ちました。
ラケット区間に入り、南生田一丁目で1人が下車、南生田二丁目で2人が下車、
乗車が1人と乗り降りは頻繁です。
再び生田病院に戻って、下車1人、乗車1人、高石五丁目で下車1人、乗車1人、
終点百合ヶ丘駅までの乗客は6人でした。
尚、運行間隔が40分ということもあり、私は1周しましたが、約25分でかなりの
速さに思いました。
私が見た様子では、両路線ともかなりの利用者があり、本運行が実現される
可能性も充分ではないのでしょうか。
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