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▼バンビさん:
>▼ぽんぽこさん:
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確かに「安全な運行」と「ダイヤ通りの運行」は時として相反するものです。
バンビさんの仰る通り、「めぐりん」各路線は定時運行に苦慮しています。
なお、混雑する「東西めぐりん」ですが、最も混むのは千駄木駅〜京成上野駅〜浅草駅の間で、次いで台東区役所〜千駄木駅間が混みます。
つまり、谷中〜上野〜浅草間の足として機能していると言う事です。
反対に浅草駅〜台東区役所間では割と空いていて、本来のコミニュティーバスとしての役割を担っています。
さて、「にせめぐりん」ならぬ、「白めぐりん」は、色々ウィキや日立自動車公式サイト等の写真をみたところ、あくまでも「一般車」として「はるかぜ」の日立自動車担当各路線。「レインボーかつしか」「めぐりん」各路線「B−ぐる」などの共通予備車として使われていました。
ただし、中央区の「江戸バス」や「北区コミニュティーバス」では、一般車が運用されたのを見た事がありません。
なお、「めぐりん」の運行情報では、「ただいま運行情報に反映されない車両が1台走っています」という表示が出る事がありますが、このような場合、該当車両は大抵一般車の「白めぐりん」である事が多いようです。
また、余談ですが、特に愛称が無く単に「北区コミニュティーバス」と呼ばれていた北区の路線は、試験運行から本格運行に移行するのに伴い
今年3月「Kバス」という愛称が付きました。
運賃や、回数券の「B−ぐる」との共通使用、乗り継ぎの取り扱いなどは試験運行時代と変わっていません。
http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/press/530/053018.htm
上記URLをクリックしていただくか、ダメならば、北区の公式サイトから、
Kバスと検索して下さい。詳細な記事が御覧になれます。
また、Kバスは王子・駒込ルートの時刻改正を6月1日(火)に行っています。これも、北区のトップページから入れますし、サイト内検索のほか、グーグルや
yahoo検索でも引っかかりますので、参考になさって下さい。
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