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目黒新橋さん、こんにちは。
>またナンバープレートからみて、川崎市の虹ヶ丘営業所所属のNJ1262だと判断します。
そうでしたか。ナンバープレートの数字部分は確認できたのですが、「横浜」とか「品川」の部分は読み取れなかったので、てっきり場所柄から都内車かと思っていました。
>過去に大田区馬込近辺で、環七通りを平和島方向に向う虹ヶ丘営業所所属のいすゞの東急バスを何度か見たことがあります。都内営業所には配属されていない長尺3ドア車を都内で見かけるのは違和感ありありです。いすゞの整備工場のようなところに行くのだろうかと想像してみるのですが、詳細はわかりません。
写真の通り、後部は隣のはとバスに隠れていましたので長尺3ドアかは確認出来ませんでした。まあ東急車の場合、基本的には大規模の整備や更新は新羽営業所の工場か小杉の東急車輛電設あたりにいかくに行くでしょうし、いすゞの工場だとすると、この付近ですと大田区池上の第二京浜沿いにある東京いすゞ?の大田工場あたりとなるでしょうね。(たまにここに荏原車等が入工を目撃)
大型車の場合、留置にスペースを取るので、大規模な事故などを起こした場合、警察の検分用の証拠保全の留置に警察の駐車場に置けないので、近隣の事業者の構内に一時留置させてもらうケースも時々見受けられますが、今回はそのような感じはありませんでしたし、目黒新橋さんの目撃談もありますから、どうも慣習化しているのかも知れませんね。虹ヶ丘管内の事業所なり学校等が恒常的に都内城南地域へ何らかの輸送を委託しているのかも知れませんね。その関係で往路と復路の間の待機時間に一時待機場所としているのかも知れませんね。ただ、あの位置関係だと、ある程度待機時間があるなら自社の池上なり荏原なりに一旦引き上げることも可能な気もするのですが、あえて他社留置にするのは何故でしょうね。
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