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どうもです。
これを書いているときに、Y代が残っていたことをすっかり忘れておりました。
現在のところ46輌残っていますが、HMRの11輌以外は全てDPFなので35両ですね。
ということは翌年度にY代を全部除籍させたとすると、99輌とはこのY代と
Z代をあわせた数になります。
また上の発言では書きそびれましたが、残った119両のDPF輌のうち
10輌は酸化触媒に変えることになるようですが、ちょうどB代以降のDPF車は
10輌あり、まだ除籍する年代でもないということでつじつまが合いそうです。
さて、[#8094]でも発言がありましたように、予算案では150輌導入の
計画であるとなっています。
さらに、交通局の説明によりますと、乗合自動車事業については
●車輌数1481輌、乗客数572,000人/日、年間乗車料収入345億8,000万円あまり
を予定しているとのこと。
現在の車輌数がすでに1,481輌ですから、とりあえずは減車しないという計画に
なりそうですが、果たして……?
また、観光車がそろそろ更新の時期と思うのですが、「乗合車150輌」と明記
されているので、平成18年度に持ち越しなのかもしれません。
以上から導いた一つの妄想ということで^_^;
Y代…46輌…全て除籍
Z代…154輌…HIMRとリフトを除く132輌のうち94輌くらいを除籍?
A代…134輌…HIMR・CNGとリフトを除く101輌のうち10輌くらいを除籍?
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