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会社が偶然にも振替休暇だったので、江東のＮ代車に乗ってきました。
いろいろと気づいた点を書き連ねると
★クーラーは他社導入仕様と異なり、サーモキング製を採用？
★既存の西工Ｌ代車と比較して、窓の天地方向が若干縮小。
(京都市営のKL-UA272KAMと同じサイズ)
★都営バスでは久々の着色窓採用。
ガラス色は京都市営の車輌と同じブロンズ色で都営バス初。
★座席配置はＬ代車と同じ。
★中扉以降の座席、ＪＰの様に通路から１段嵩上げされて設置。
またシートピッチが若干狭くなった？
(最後部座席とリアウインドウ間の機器類が大きくなったから？)
★過給器の音が思いの外目立つ。
★クーラー吹き出し口が、中心のつまみを回すと風量が絞れる機能付を採用。
(これも都営路線車では初採用？)
★車内化粧版の色が若干違うように感じる。
★溶接部分など、作りが甘いところがチラホラ…(西工、急いで作ったのか？)
と、日産Ｎ代車は西工の標準仕様？色が強い感じがしました。
そして乗客のおばちゃんが『これ新車よねぇ』と話してたのが印象的でした。
以上、乗ったままの情報でした。
【L-N415_D1.jpg : 35.9KB】
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- 05/11/25(金) 0:11 -
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