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▼東京特許許可局さん:
>今のと交通局の考え方からするとそれは無理だろうと思ってしまいますが、結局のところ利用客がある程度いたのになぜ廃止したり短縮したりするのかがわかりません。ただ、廃止したのにはそれなりの合理的な理由といわれる地下鉄の開業があるわけですが、結局地下鉄はバスの代わりにはなり得ないわけです。
大江戸線は全線開業当初はガラガラでしたが、最近は混み始めてきました、
おそらく時間の経過と共にバスから地下鉄へ移乗したと思われます。
さて海03が廃止になる理由は考えられるのは、
海03を「貸切」化にしてテレポート−環境局庁舎との直通バスでも運行するのではないかと推測しています。
路線バスですと決まった時間に決まった経路で運行しますから、
誰も乗車していなくても運行しなければならないために、
運行費用などのコストがかかっていました。
貸切にしますと必要な本数だけ確保できるのと、
今までの路線は東京都交通局が運行費用負担でしたが、
貸切はオーダー路線ですので運行費用は依頼者が負担するわけですので、
交通局は一銭も負担がありません。
従ってコスト削減にはなりますが、ただ環境局は東京都公益企業なので、
今後どうなるのかは分かりません。
業10乙系統は元々業務ダイヤを合間をぬって運行していましたが、
業務ダイヤを組み替えて路線廃止してコストを減らしたと思います。
>復活案としてはやはり考えらっるのは結局宿75として一部復活している都03の廃止区間を経路を宿75経由にしてでも復活させる、などがあるでしょうか。どうせ一時間に1〜3本しか走っていない路線ですから、少しくらい遠回りして新宿駅西口に入っても差し支えないし、早く行きたい人は途中で乗り換えるのではないかと推測されるから直通したいひとだけのためにつくるっていうのはありじゃないかと思うんですが。ただ問題はどこが担当するか。余力のありそうなところは・・・・・・
いきなり全て短縮区間と廃止系統を復活するのはどうかと思います。
もう2年が経過しましてかなりの人がバスから地下鉄に移乗したと思います。
ただ大江戸線が影響が無く廃止になったところを、
復活した方がいいのではないかと思います。
都03の短縮区間を宿75経路で復活になりますと、
宿74系統を減らさなければならなくなるので、
従来どおり靖国通り・新宿一丁目経由で復活した方が
いいのではないかとおもいます。
都03麹町地区−新宿駅間の輸送に貢献していましたが、
短縮で一気に乗客数が減りました。
あとは既存路線の輸送力増強でしょうか。
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