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こんばんは。
都バスの前面車番はバスによって、新製配置時より、少しの間だけ表示の仕方や形状が異なるものがあるのをご存じかと思われますが、ぼくが記憶しているものを、挙げたいとおもいます。シャトルのKに関しましては、シャトルーム様と、やまひろ様で告知され、残念ながら僕が駆けつけた時には、はずされてました。
では、僕が当時見ましたものは、
深川V代後期=透明プレートに白抜き角ゴシック。(北と同じ)
江東V代後期=透明プレートに、なぜか数字なし(プレートだけ)後ろは数字あり。
練馬・北X代前期=白地に黒数字だが、営業所記号入り。後ろは通常。
新宿・千住X代リフト=当分の間だが、茶色の半透明。
青梅C代=前後面とも営業所記号入り
深川L111=付いてない→そのまま除籍
その他に期限なしタイプ、除籍済車ですと、
W108=前後が逆になってる。(後ろが茶色)
V代エコー=前面プレートの形が他と少しちがう。
三菱W代10月期=後ろのプレートが右にある。
日野W代7月期=U−HT(U)で後ろは角ゴシック。
MBM製Z〜B代=前後の数字のサイズが純正三菱車と逆。
Z350=純正三菱車。
富士重工C代〜=黒地×白数字(前面)。
C201=リヤウィンドウが小さいにも関わらずプレートを取り付けてる。
D代から後ろの車番はボディー貼り。
大塚のD=後ろプレート式。
江東のF=後ろ営業所記号入り。(前は通常)
日野F代=前面プレート数字大きめサイズ
大塚と新宿H代の後ろの車番は、方向幕のしたにミニプレート式。
西工車=細ゴシック(前後)
三菱ガスノンステップK・L=江戸川探検隊様の情報により、丸型フォント。
日野ブルリ2=管理人様の情報により、青のライン入り。(前)
あと、早稲田のW前期?の前面プレートの裏(車内側)には
数字がありません。(記憶があいまいですが。)
あまり時間がなく、適当で申し訳ありません。
あとは、皆様のご意見をご遠慮なくご自由にどうぞ。
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