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▼グリーンスカイさん:
> > 乗り場が丸の内北口・丸の内南口・八重洲口と3箇所に分散している上に、バス乗り場案内板の類は非常に少ないように感じます。
> それぞれの乗り場に他の2箇所の乗り場も含めたバス乗り場案内板がほしいものです。
> 丸の内北口と南口間は地上では移動しにくいですし、丸の内側乗り場と八重洲口乗り場間は、かなり離れている上に初心者には移動ルートが複雑で判りにくい状況です。
> 本来ならば電車を降りる際に、目的地のバス乗り場と異なる改札口から出てしまうことのないように、JR東京駅構内にバス総合案内板のようなものがあればベストですね。
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こんにちは。
確かに東京駅はわかりにくいかも知れません。
東京地下鉄のコンコースからは、北口も南口も、単に「バスのりば」のサインしかなく、実際に地上に出てみないと、どこ行きのバスが出ているのかわかりません。
その点、新宿駅は西口地下広場からターミナル(交通島)へ向かう上り口に「○系統○○行き」と、きちんと明記してあるのでわかりやすいですね。
都営大江戸線の場合、改札口を出た正面の壁面にはバスの行き先と乗り場の案内がある駅が多く、その時点で目的の乗るには、左に行けばいいか右に行けばいいか
わかるので親切ですね。
> 丸の内側は相次ぐ路線撤退で、北口・南口ともに余裕がある状況ですので、乗り場をどちらか一つに統合できないものでしょうか。
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