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▼pさん:
私の書き方が悪かったでしょうか。
確かに統一的な取り扱いがなされていないという現実があるわけですが、T君さんの発言にありますように、交通局に確認しても、本局は「不可だが、運転手の判断で認めることもある」、営業所は「認めている」と見解が異なりました。とのことであり、本局は認めていないということが明確になっていますから、交通局としての公の回答は「認めない」ということになります。
この場合、乗車できないことについて苦情をぶつけても、本局の判断は「認めない」ということになりますが、現場を預かる営業所サイドとしては、無用なトラブルを防ぐという観点から、乗車を認めているのだと思います。
この件に関しては、交通局に要望の声を多く伝えることで、統一的に認められる可能性があると考えられますが、逆に統一的に「認めない」とされる可能性もあるわけで、現時点では本局発言のとおり、基本は「認めない」というのがT君さんの投稿から読み取れます。
取り決めを作ることは必要だと思いますが、乗務員がトイレに行くとか、乗務員不在時の車両の安全管理や現金管理など、クリアしなければならない事柄も少なくないと思われますので、なかなか難しい面もあるかと思います。
>このような、ケースで終点をまたいで乗り通せるか?という考え方は一般利用者ではなく、マニア特有の見方だと思われますし、マニア的発想と実際の運用上の取り扱いには自ずと矛盾が生まれてしまうものなのではないでしょうか。
>単純に利用上の問題ですからマニア特有の問題ではないと思いますがいかがでしょう。
>都バスの場合結構用務客も多く事情が分からず乗ってくる人も多いのではないでしょうか。
この点に関しては、どの系統は乗れたとか、こちらの系統は乗れなかったというような、ループ状の系統を網羅して「乗れる」「乗れない」というマニア的視点から見た場合は矛盾が生まれる場合もあるという意味の発言でありまして、特定の系統についての用務客に対する発言ではないということをご理解くださればと思います。
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