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ギフトショー、せっかくなので国際展示場駅と新木場駅で取材をしてきました。LED車はさっそく営業所にかかわらず専用の表示を使っており、
新木場駅〜ビッグサイト……[貸切]ギフトショー・シャトル
国際展示場駅〜ビッグサイト構内循環……[貸切]ギフトショー・循環
という表示になっていました。側面・背面も対応しています。
循環はおよそ5〜6分間隔で同時に5〜6台で回していたようです。
このバスは全館貸切のイベントであれば便利ですね。
新木場発着も6〜7分間隔で運行されていたようです。
新宿・早稲田・江戸川・練馬・北は少なくとも確認しました。
新木場便は前面に「K(2桁の数字)」、循環便は「J(2桁の数字)」という表示を出していまして、時間帯によって入れ替わるようです。
国展01のほうは確認しなかったのですが、一般論ということで言いますと、経路は混雑時は特に融通の利いた経路を選択できるようです。ビッグサイト〜豊洲駅でも通常の癌研病院〜東雲駅のルートのほか、有明テニスの森やR357を回るルートもありますし、かつての晴海埠頭臨時の時代も、晴海会場〜東京駅で永代通りを回るルートまであったと思いますので、いくつかの中から選べるのではないかと思います。
一応基本ルートは、ビッグサイト〜(東雲鉄鋼交差点)〜(深川車庫)〜(豊洲駅)〜(新月島運動公園)〜(佃大橋)〜(新大橋通り)〜(鍛冶橋通り)〜(京橋駅)〜(鍛冶橋交差点)〜東京駅南口・八重洲口
のようですが…。
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