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バンビさん 投稿ありがとうございます。
このスレッドは私が骨折中に「めぐりん」と都営バスの違いを書いたものです。
あれから、都のHPの「都民の声」や、交通局のHPから投稿して、運転手にもよりますが、状況が改善している事が分かります。
バンビさんの仰りたい事は、時間が足りないと言う事。
定刻どおり走らせたいのと、車内転倒事故などは起こしたくないと言う相反する気持ちで走っているのが実情と言うところでしょう。
そんな中でも出来るのが、肉声放送です。
「走行中は運転、停車中はミラー凝視で一杯で放送なんでできない」と言う声もあるでしょうし、そういう運転手さんもいます。
しかし、乗車の時の「お待たせしました○○行です」に始まって、降りる際の
「ありがとうございました」まで多彩な肉声放送が聞ける様になりました。
私が散々言ってきた確認の一言「お後ございませんか?(後ろの)ドア閉めます」と言う言葉を頻繁に聞くようになったのです。
また、車内が混み合って来た時は「中ほどへお繰り合わせ下さい」という放送。
こうして肉声放送、つまりマイクを活用する事によって、円滑な運行と車内事故防止、などに役立っていると思います。
状況が3年前から変わってきている事実。少し嬉しくなりました。
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