|
▼PLせつなさん:
はじめまして、グリーンエコーと申します。
宜しくお願い致します
>外国製のバスが導入されるかどうかは、入札資格があるかどうかというところにも関連がありそうですね。
>
>あと、入札に関しては細かく仕様が定められていることもあると考えられ、海外製のバスがローカライズして適合したものを作り入札してくることはなかなか少ないかもしれませんが……。メンテもおっしゃる通り、問題になりそうです。
それと特に問題となるのが、排ガス規制が国内の新長期に対応できるかというのがあります。最近、韓国の大宇製などのバスが輸入されていますが排ガス規制はまだユーロVなので・・・
最後に国内メーカーの新長期排ガス規制対応の状況ですが・・・
いすゞ:エルガの新長期適合車が近く発売される見込み。(おそらく2〜3月頃)
日野:ブルーリボンシティハイブリッドのみ適合。
(但し、ブルーリボンUはエルガと同時期に適合車発売の見込み)
日デ:適合車あり。
三菱:今年4月より日デ車をOEM供給を受ける予定(ノンステ車の場合)
ですので久々に4社導入になると私は思いますが、はたして・・・
ちなみに、今年10月以降になると新長期規制に適合した車しか新車販売できなくなります。
|
|