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みなさん、こんにちは!
この話題を投稿した張本人です。
いろいろなご意見ありがとうございました。
いろいろな反響が出るのは予想していましたし、
それぞれのご意見が聞けてありがたいと思っています。
話題をぶりかえすつもりはありませんが、
その時の状況の補足ですが、
おばちゃんが乗ったのは「大門」でして、
多分、私が察するに、みなさんが言うように運転手から見にくい位置にいて、
大門の場合すぐ大きく車線変更をするので、気がつかずに通過したあと、
大きく車線変更したのかも知れません。
また、私の発言のなかで局番を書き込みしましたが、
当該営業所の系統は、よく車庫の前で運転手が交代することが多い為、
ある程度の特定はできても完全な特定には至らないだろうと判断しました。
局番は咄嗟に見たのだと思います。結構、前後窓に見やすくぶらさがっていたり、
目立つところに表示されているので、都営の場合は営業所までしっかり明記していますし。
そのおばちゃん、通過された(?)挙句、次が遅れていてなかなかこなかったので、
ちょっとかっとして、運転手に一言言いたかっただけのように思います。
営業所も運転手に詰め寄って聞き出していましたから!
私は一部始終見ていましたので!
むしろ、私が言いたいのは、その運転手の対応についていいたかったのです。
客の言葉を鼻から無視している態度です。
客がしばらくしてまた詰め寄ったときに初めてのらりくらりと
「私は知らない」といった発言したその態度です。
「私は知らない」と思っても、すぐに何らかの発言があればよかったと思うのです。
お客って言いたいことを言って何らかの答(納得できなくても)があれば、
わりとすっとしませんか?
最近、こういうスタンスの運転手の態度、結構頻繁に出くわしていて、
その後は決まって運転が荒れるんですよね!
事故起こってからでは、大変ですから!
本来は、こういう発言は、それなりのところにいうべきでしょうが、
この掲示板も都営バスを扱う掲示板なので、
そういうことの意見を聞くこともありかなと思った次第です。
長文すみませんでした。
それでは!
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