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▼PLせつなさん:
>東京都交通局は、経営計画「ステップアップ2010」を22日に発表しました。
>チャレンジ2007に続く、向こう3ヵ年度の計画となっています。
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>3年前に続き、都営バスに乗客側から関連するところを見ていきたいと思います。
>(数字は資料内の項番)
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>41. 乗り降りしやすい停留所への改善
>→ガードレールの開口部がズレているところを改善
これは本当に実現するのでしょうか。ズレを直すのは運転手さんにとっては大変だし、乗っている人からしても苦痛だと思うので一発で合わせられるように改善してほしいですね。一番いいのが新宿駅西口の島のバスターミナル方式(バス車両一台分ガードレールなし)が一番いいとは思われます。
>43. 停留所における運行情報サービスの改善【新規】
>→簡易型バスロケは平成21年度までに527基設置、24年度までに73基増設予定
> 「老朽化したバス接近表示付停留所の情報表示装置を更新します」というのは何が相当するでしょうか。24年度までに189基更新予定。
> 普通に考えれば、平成12年より設置したバスの位置が矢印で光る接近案内でしょうが、そこまで老朽化した感じはしません(それでも10年経つんですね)
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> また、バスロケーションシステムを再構築し、というところが気になります。
> 平成23年度に10基設置予定となっていますが、どのような感じになるのやら?
私が思うにGPS方式でやれば一番位置も把握しやすいのかなあと思います。また、どの車両か来るかもわかるようなシステムもあってもいいですね。
>45. 全車輌のノンステップ化
>→平成24年度までに達成。なお、新車導入の車輌数と思われますが、22年度は105輌、23年度は101輌、24年度は22輌となっています。
> E代のツーステCNGは延命せずに除籍になってしまいそうですね。24年度はF代の更新と思われますが、やはり車輌数は少なそうです。
先代より少ないのでしょうか。
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>46. 車椅子の固定方法改善
>→数年前に試行したきりですが、拡大するのでしょうか?
車いす利用者からすると中途半端ではやめてほしくないです。
私が思う回答でした
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