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▼PLせつなさん：
おはようございます。
>今回除籍分のリフト車のレア車号札（A590マデ）もありましたね。
でも、すぐに売り切れるんですよね(^_^;)
もし、ここに初回限定版（営業所記号入り）があれば、真っ先に売れるでしょう。
’９１年に交通局８０周年イベントがありましたけれど、この時も札が売られていたのでしょうか。
「一日乗車券でお越しの方はトレカをプレゼント」とありましたが目黒の時と同じものが出てきました。（臨海の三菱Ｋ） 何かの因縁でしょうか（笑）
ちなみに、うちのとこでは北の三菱が来ます。もう一枚はＹ７９２。本音をいうと、Ｓ−Ｌ１１１が欲しかった。
あと、都市バス写真パネルですけれど
都０６テープカットシーンの写真で（僕は写ってないけど）カメラマンのすぐそばにいました。
関係ない話ですけど、愛称決定は多数決のようで、エコー、スター、リバーともに応募者が１０００人を超えているのですが、このような仲間はどうやって作るのでしょうか？この当時はインターネットなんてありません。偶然にしては、あまりにも出来すぎていると思うのですが・・・
>あれ、A476はエアサスだったと思ったのですが…（U-UA440HAN）
>A475がリーフサスで、日産ディーゼル都営唯一のリーフサスCNG車のはずです。
>[都05]だと、あまり車庫に戻らないので巡航距離の問題があって入れなかった
>のかなと思っていましたが、どうだったのでしょうね。
確かに係員の方がおっしゃってました。僕も初耳で、これが本当なのであれば、アローズにならない理由がわからなくもないが・・・
でも、たまに０５に使うことがあるんです。（イチョウマークで）
それならば、Ａ５１０（偽都市バス）と交換すればいいのにね。
>ぽると出版の写真ブースは、「実費でお分け（焼き増し？）します」と
>いうのがかかっていましたね。低床のＹ代（昭和46年度）なんかもあったと
>思います。確かにY-Gもいました。
Ｙ−Ｇは希望者が殺到してるとのことです。
>ではでは。
>添付は次回の本に使用予定の、同型車(U-G520)です。[タクゾーさん撮影]
おお、うちのとこのバス！懐かしい。それも黄色のまま。
どうも有り難う御座います。（管理人様、タクゾー様に感謝。）
たのしいイベントでしたね。友人等の話では、「バスファンはよく、あしらわれる」といいますが、このようなイベントを実施し、ヲタにも嫌気なく対応してくれるところを見ると、やはり職員の方は僕らの味方だということを実感できます。
それに、ファンは、みんないい人です。「好きなものを奪うライバル」と思ったら、それは間違え。同じものを好み、同じ思考を持ついわば、「友だち」なのです。専門用語が通じる唯一の存在です。自分の趣味を積極的にアピールすれば、相手もわかってくれます。自分にも相手のことを理解する必要があります。
たとえば、部品販売。これは、情報随時チェック、朝いちの来場が鉄則です。
売り切れても（気持ちはわかるけど）他の人を恨まず自分の来場時間を見直してみてください。もしかしたら、もとから売ってなかったかもしれません。
ちなみに僕の来場は午後１時半過ぎ。（やむを得ない理由がありまして。→本当に焦った。銀座の渋滞を予想し、東１２で来ました。）
人に話をかけてくるひとは、仲間を大切にする人です。（仲間を粗末にする人は、こっちが話をかけても絶対返事をしません。）
あと、ＰＣを持っていない人にも情報を積極的に伝えてあげるのも、「思いやり」というものです。「情報即入手」は、ＰＣユーザーの特権です。昔のファミコンみたいに、持ってる人、持ってない人という差別は、納得できません。（当時、僕も被害者だったので・・・）
この文は管理人様以外の方にも読んでほしいが、すでに心得ているのであれば、
こんな、わかりきった文をだらだらとならべてしまい、申し訳ございません。
では、お返事と画像、有り難う御座いました。
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