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▼510号車さん:
>私もこの掲示板にたまに顔を出すアナテープに興味を持つ510号車と申します。
こんにちは、よろしくお願いします。
情報ありがとうございます。
>さて都バスのテープ時代のアナウンスということですが結構面白みがありました。
>レインボーブリッジを渡る虹01のテープはアナウンス前の音が「ピンポーン次は〜〜」ではなくてちょっと表現しにくい始まり音だったのが印象的でした。
というと、、
ひょっとしてBGMのような感じでしょうか?
(国際興業バスのような。)
>それと長い間始まり音がピンポーンだったのが合成になる前2.3年前からはティンローン?と変な音に変わりました。
今の音声合成放送と同じチャイムでしょうか。
私はあのチャイムが大好きです。
>テープ時代はアナウンサーにも特徴があり多少早口の人など面白い箇所とかありましたよ。
そうですか。
いやー、本当に残念です。聞けなくて。
実は私は早口は苦手なのですが、
テープのメリットはやっぱり音質の良さですね。
テープ時代は営業所ごとにアナウンサーが違ったのでしょうか?
それとも路線ごとでしょうか?
それから関東バスにはテープが一部残っていましたが、
(今はどうかわかりません)
必要な系統だけを持ち込んでいたようでした。
都営はその営業所が担当する全ての路線分を積んでいたのでしょうか?
それとも関東バス方式でしょうか?
テープ時代は停名表示器も方向幕も手動設定していたんでしょうね。
現在は音声合成から通信連動で一括設定ですが、
テープ時代の操作も一度見てみたかったものです。
それでは、また。
(感謝)
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