都バス関連でちょっと疑問が浮かびました。
ご存じの方はご教示いただけると幸いです。
1.「甲・乙」と「折返」
同一系統番号を名乗りながら、若干区間が違う等の派生系統について、以前は「甲・乙(・丙)」を名乗るのが通常でしたが、近年はそれと併用して「折返」なるものも登場しています。この「甲・乙」と「折返」の使い分けはあるのでしょうか?(例;「東42甲・乙」「王49/王49折返」「都01/都01折返」など)
2.B−L661〜3について
この3台はRH01系統専用として登場し、当初はヒルズのキャラクター「ロクロク星人」のオリジナルラッピング、同キャラクター柄の専用シートモケット、ヒルズPR用のビデオモニター搭載で運行されていました。それが、いつの間にか他社ラッピングが付いたり、最近はノーラッピングで運行され、シートも無地に、モニターも撤去されています。当初の「特別仕様」はヒルズの大家である森ビルからの貸与車である等の噂がありましたが、その辺の事情はどうなんでしょう?一般仕様となった今はどういう扱いなんでしょう?また、ちょっと思いついたのは局番の「66*」ですが、これはやはりヒルズの「ロクロク星人」(名前の由来はヒルズの所在地が「六本木六丁目」であるという点)に引っかけた「66*」なんでしょうかね?それとも単なる偶然?