▼紅魔特快さん:
> しかし、一見前扉もあけられそうな場所でも中扉しか開かない場合も見られます。
>経験上、東京駅八重洲口(東15・東16・東42甲の降車専用ポール)や門前仲町(都07・海01・門19他の降車専用ポール)などは特にその傾向を感じます。特に深川の乗務員さんはそう指導を受けているのか顕著です。
> あくまで前乗り先払いの場合「降車は中扉から」が大原則ですので、終点で前扉が開かなくてもなんら不満はありませんが、経験談として東16が遅れて乗客も多い状態で東京駅に着いた場合も中扉しか開かず、降車にかなり時間がかかっており、折返しもさらに遅れている状況を何度か見ているので、そのあたりの取扱いってどうなってんだろうなぁとふと疑問に思った次第です。
> もしよろしければ、皆さまの沿線の都バス終点バス停ではどんな感じの傾向かお聞きしてみたいです。
今頃返信という形になりすいません…
東京駅八重洲口では降車停留所が出来た今でも東15、16は前扉を開けず下ろすことが多いようです。
丸ノ内でも都04、05ともに前扉を開けないことが多いです。(特に都04は降車場所=乗車場所になっている)
おそらく東98(東急)も開けていなかったと思います
また、晴海埠頭でも前扉を開けず、バスまつりといった混雑時でも開けませんでした。
比較的深川ではそういう教育がなされているのか前扉を開けることは少ないように思います。
しかし、都05でも晴海トリトンスクエア前だけは前扉を開けることがあります。(朝のラッシュ時等)終点以外で前扉を開けるのは珍しいようにも思います。