本日(6/15)は、延伸、系統番号の変更があった葛西営業所の路線に乗車してきまし
た。
[亀23]亀戸駅→江東高齢者医療センター(V-A448)
[亀23]江東高齢者医療センター→西大島駅(V-Y679)
[平28]東大島駅→平井駅南口(V-C779)
[平28]平井駅南口→東大島駅(V-F453)
[草24]東大島駅→浅草寿町(V-H256)
[亀23]の乗客は、私以外は南砂町駅で下車してしまいました。
以前は「降車専用」だったバス停が、「江東高齢者医療センター行き」になってい
ました。
駅ターミナルを出発後、ぐるっと回って江東高齢者医療センターに到着しました。
亀戸駅から約25分、南砂町駅からは約3分でした。
医療センターの前の道を真っ直ぐに進み、左折して大通りを暫く進むと、南砂町駅
に繋がる「あゆみ橋」がありました。
この橋を利用すれば、医療センターまで徒歩10分弱でしょう。
帰りの亀戸行きのバスも、医療センターからの乗客は私1人でした。
「あゆみ橋」をくぐって、南砂町駅に到着しました。
その後、砂町地区で乗客が順調に増えていきました。
さて、葛西営業所のバスの次停留所表示機は(私が知らなかっただけかもしれませ
んが)、渋谷や杉並と同じタイプのものになっていました。
出発地では、「次は亀戸駅」、「次は東大島駅」と停留所名を表示していました。
「○○発 △△行き」と表示するのが普通と思っていましたが...。