▼本郷学園さん:
>確かに潮見駅前を境に分割し、専用車を増車のうえ木場ルートのみを増発するという手もありそうです。木場ルートは木場駅前の交差点を通るものの木場駅前には停車せず、木場二丁目の次は木場六丁目ギャザリア前ということで、木場駅前に停留所を設けてもよいと思いました。
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>>他の区のコミュニティバスでも、ここまで少なく、終車も早いのはないのではないでしょうか。
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>文京区のBーぐる千駄木ルートもラクーア発で19:51発の千駄木止まりが最終ですし、千代田区の風ぐるまですら便数が少ないうえに9時〜17時台しかありません。港区のちぃばす田町ルートも田町駅東口発は19:58が終車となります。
やはり、本数、時間の面でコミュニティバスとしては利便性に欠けますよね。
木場二丁目→木場六丁目ギャザリア前は、確かに少し距離がありますね。問題点ともいえるでしょう。
また、昨日、同じ潮見駅発の木11乙も見ていたのですが、
このルートこそコミュニティバスに必要なのではないかな?と思いました。
実際この路線、朝夕大体50分くらいに1本ですし、昼間はありません。
また、バスの運用に関しても、現状1台での運行です。最近はM代CNGかL代CNGあたりがよく入るようですが、乗客からして中型車で十分な程利用者は少ないです。
(木11乙を担当する1台の運用は平日はこの路線のみ?のようですが、土日は急行06との組ダイヤになっているようです。今日もM175がこれに該当します)
木11乙に関しては昨日のような東西線のトラブルのようなことが無ければ普通立ち客が出ることはないと思います