毎晩の怒涛の更新お疲れ様でした。>> PLせつなさん
丁寧な補足説明により、認識を新たにした部分も少なくありません。
今回提供させていただいた写真は、昭和57年12月26日の改編前の12月22日〜26日
の5日間(改編後の新路線の乗り初めも含めて)で、対象となる路線はできる
限り全部乗って、写真もなんとか.....という強行軍の中でおさめたものです。
今にして思えば、もっとちゃんと撮っておけばよかったと思うものも
多々ありますが、当時の雰囲気をなんとなくでも感じ取っていただければ
幸いです。
目黒新橋さんのご指摘にもありましたが、浜95の四谷片町終点はなんか
変な場所でしたね。なんで四谷駅に行かないんだろうと私も疑問でした。
宿75が三宅坂まで行くようになって、再び津の守坂を都バスが通るように
なり、四谷二丁目から合羽坂下でかつての浜95の雰囲気を少し味わえる
ようにはなりましたが、四谷片町という名前のバス停は復活しませんでし
た。(笑)
Torontonianさんが通学に使っていらっしゃったという楽67ですが、
当時はまだ都バスの一大ターミナルと言ってもよかった東京駅八重洲口を
途中停留所として、さらに先の有楽町駅まで行くのがなんとなく不思議な
感じでした。
一ツ橋まで短縮後も含めて、週末の買い物歩きで池袋から神保町までの区間は
よく利用した思い出があります。