はじめまして。AIPANと申します。
何年か前に都バスでの通勤を始めてから、都バスに興味を持ち、
このページを時々、見させていただいています。
昨晩、珍しい体験をしたので、投稿します。
虎ノ門から定刻23:08の渋谷行き深夜01に
乗ったのが、遅れて23:25頃でした
六本木一丁目駅前くらいまでは順調だったのですが、
道路情報に「六本木交差点通行止め」という表示がでて、
無線で運転手に「六本木四丁目通過後、
内側の高速下の車線に入るように」指示がありました。
六本木交差点付近には消防車が多数出動し、
火事のために通行止めのようです。
六本木のひとつ手前の交差点あたりで
交通局の職員が乗ってきて、
運転手と打合せをはじめました
結局、警官に掛け合ってみたものの、
六本木の交差点の通行は許可されませんでした。
そのため、Uターンし、アークヒルズのあたりまで戻り、
またUターン、飯倉片町を通り、
麻布十番(新一の橋)を右折、
六本木ヒルズの脇を通り、
六本木六丁目の交差点から六本木通りに
入るという迂回をしました
そのとき時間は0時少し前だったように記憶しています。
余談ですが、運転手は麻布十番付近の道路を知らないようで、
交通局職員との打合せを聞いていた
私がナビゲートしたというおまけまでついた体験でした。
ところで、このような場合、日中でも、
このような迂回運転は一般的なのでしょうか、
それとも運転打ち切りが多いのでしょうか?
経験をお聞かせ願えればと思います。