僕もなんとか都合をつけて逝きました。(笑)
午後1時を過ぎていたので、ほとんど売り切れたかと思いきや、展示車を無視して
物販コーナーへ行ってみると、なななんと!! 局番プレートのオンパレード!!
「ぬおぉぉ!!」←絶叫してます(笑) 係員さんが「この車号札は、11年間実際に都バスで使用していた本物です。」と説明していました。でも、この数は、目黒の時との比ではありません。係員さんが「今回は大放出している」とおっしゃっていました。一般的なレア番(555・666)やマニアック(W768・Z350)は、ありませんでした。こういう場合は、自分にとってのレア番を探すのです。ただ、乗っただけではなく、その車両に何らかの縁と、深い想い出があったり、「かっこいい」と思う数字、自分にちなんだ数字(電話番号・登録番号)、自分のイニシャル。この目的であれば、少なくとも1枚は見つかります。(閉会時でも、かなりの売れ残りがあり、次回にもやるとおっしゃってました。)ただ、いつ行われるかは不明なので、交通局HP、車内広告等の随時チェックをお勧めします。あと、A476がアローズにならない理由は、転属当時、本線は基本的にエアサス車限定であるため、板バネである476(’94当時、日デCNGにエアサスは、ない。)は、一般車になってしまったのです。
みなさんは、ぽると出版ブースの写真パネルを見ましたでしょうか?
そこにはなんと!美濃部色冷房車がぁぁぁ
あの美しい、アイボリーとスカイブルーの3E(富士)の屋根に機械が載っかってる・・・ちなみに車番は、Y−G514(志村)でした。
物販コーナーにすっかり夢中になってしまい、おもての撮影会は、とっくに終わってしまいました(゚Д゚)
ファンにとっては、仲間と交流ができる特別な日でした。もしかしたら目黒とおなじく、知らぬ間にあなた達とお会いしているかもしれません。
PS 僕「来年も買いますので、宜しくお願いします」
係員「ありがとうございます。」