▼PLせつなさん:
お返事ありがとうございます。
時間に限りがありますので少しだけ。
>都市新バス化によって乗客数が盛り返し、その後バブル期の
>乗客増で最高値をマークした後は下がり始め、晴海会場の閉鎖でおよそ1/4も
>乗降客数が減った、ということが分かります。残念ながらこのときの収支係数は
>分からないのですが、平成11年1月の減便ダイヤ改正などを差し引いたとしても
>収支が悪化していたところに目をつけられてしまったのではと思われます。
>ああ残念。
そうだとしたら残念ですね。
しかし短縮により乗客が減り、さらに減便と言うことになれば、
悪循環に陥り、都民からの批判も多くなっていくでしょうね。
京都市営の民間委託も進んでいるようですが、
基幹路線は委託されにくいのでしょうか?
都03も都バス基幹路線です。
短縮して杉並から深川に移管されなければ、
ひょっとして杉並は民間委託にならかったかも、
なんて勝手に想像したりもしましたが。
乗客数云々の他にも、
今から後戻りするのが難しい要因ができてしまっていている、
ということは考えられないでしょうか?
悪循環が続き、いずれは路線そのものの存続が怪しくなっていく・・・、
なんて事がないように願っていますが。。。