▼ときおさん:
>データ―に関しては警視庁及び東京バス協会によるもの、そしてなにより運行実績データ―によるものです。一番の原因が路上駐車。これはものすごい勢いで増え続けていてかなりなかされています。たった一台、交差点付近に停められただけで流れが悪くなっています。そしてタクシーの客待ち。これはバブル期にはなかった現象ですね。高齢化等による乗降時間増は、これもバス協ではっきりしています。また今のバスはドアの開閉時間まではっきりとデータ―に残っています。でもこれに関しては見守ってほしい。
何がいいたいんだがよくわかりませんが・・・・、まずいっときますが、果たしてこの内容がこちらの内容にふさわしいものなのでしょうか。実際問題として、そのデータというものを考えてみると、たぶん23区内だけではないはずです。そうすると、こちらよりももう一つの掲示板に投稿するのがテーマとしてはあっているのではないかと思いますが・・
さらに、どちらかというと改善傾向にあるというところと、悪化しているところがあるということは客観的に見てこれは事実です。警視庁などが取っているデータというのでは、たぶんこれは推測に過ぎないのですが、平均値としてでているはずです。そうなるとひどいところや改善されているところがあったとしても全体に見ているので細かい結果というものはでてこないはずであると考えています。
結論からいえば、いきなり総論的に述べるのはかなり間違っているはずです。各論を考えてみると、都02には昔に比べればかなりダイヤをあてにできるくらいになっているし、また、ご存じがどうか知りませんが、晴海通りを走る各系統などはバブル期に比べればかなり、よくなってきていることは事実です。また京葉道路および、三つ目通り、など比較的都心に近い道路でもかなり混雑が緩和されているということがはっきりわかっています。
あやふやなというよりもしっかりとしたデータであっても、そのデータがどのようにして取られ、なぜそうなっているのかを考えてから、使うべきなのではないでしょうかいきなりデータだけで話を進めるのは危険すぎます。
次に、障害者や高齢者のおはなし。公共交通機関の宿命としてそれはやらねばならぬことと考えれば、そのくらいのことは気にしないでいいはず。そういったことで文句を付けるようなやつは、はっきし言ってモラルのかけらもないといえるでしょう。
バスの開閉時間がデータに残っていたとしても、それはあくまで「参考」にしかなりません。なぜなら、客がたくさんいて、扉を閉めるのに時間がかかったかもしれないし、乗ってくる人を見て、長い間空けていたりとかあるはずです。一概にこれだけでは、判断がつくとは思えません。
路上駐車も然る事ながら、最近では無謀な運転をする乗用車、バイクなどが見受けられるようになりました。そちらによる障害等もかなり増えてきているようです。車に乗る人だけではないのですが、もう少し余裕ってものをもってみませんか。
(全く説得力のない言葉で済みません)