▼豊嶋典七郎さん:
>ご無沙汰します。初対面の方は初めまして。
>以前豊島園の件で書き込みました豊嶋典亜樹を豊嶋典七郎(でんしちろう)に改名しました。
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>お話に関連するものとして、都電荒川線も早稲田、三ノ輪橋、荒川車庫前(早稲田〜当終点到着時)で前ドアが開きます。
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>あとこれは関係ないかもしれませんが、除籍済みの都市型超低床バス(1991年3月導入車)における後ドア(3つめのドア)の開閉有無は、導入当時わたくしの見た限りでは
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>新宿C-W291、293、295、297(CH01、導入1年後の宿74) = 終点と混雑時どこでも開く。
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>臨海R-W292(西葛20) = 停留所条件が悪いのか使用廃止してるらしく、ドア両脇の手すりにビニールテープが巻かれステップが封印されている。
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>品川A-W294(品91) = テープ巻かれていないが終点でも開けない。わたくしのいない混雑時は開いたかも。
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>千住H-W296(草43) = 品川と同じだが運転士にお願いすると条件のよい場所に限り開けてくれる。
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>江東L-W298(錦27) = 終点前ドアと同じ。場合や運転士によって開いたり開かなかったり。
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>これはあくまでも導入当初、車輌を追っかけたわたくしが見た限りのものであり、
>わたくしのいないラッシュ時や晩年では変化があると思われますのでご了承願います。
私の経験上ですが、末期(2001年〜02年頃)新宿車は宿74でよく見かけましたが、
新宿駅終点で後ろと中ドアは開けているのを記憶しています 前ドアは運転手により
開ける場合がありました 品川車は品91、井92で乗りましたが、後ろドアの記憶が
ないです
また荒川線は大塚駅、町屋駅終点の場合も開いていました 終点で開けてくれないことあるんでしょうか? (私が見た限りほぼ開いています)