▼グリーン快特さん:
失礼しました、D-Fの2輛がいました。
とすると、F代全消しでの単純な置き換えにはならないということになります。
いくつかパターンが考えられますね。
なお、今年度末にノンステップ100%とすることは既定路線であるという前提
=すなわち、年度末に残りのツーステ9輛は純減である、とします。
A)純減した分を次年度で穴埋めする場合
この場合、元の車輛数に戻ることから、除籍数は11となります。
ディーゼルを優先的に消すとすると、
Y-E403〜405, S-F450, 451, V-F452〜454, A-F462まででディーゼル9輛。
これ以外にCNG2輛、というパターンが考えられます。
その他、色々あるでしょうね。代替部品がないとかで早期除籍されてしまう
場合も考えられます。
B)純減したままで代替する場合
B1)港南のE代のように、杉並だけ数合わせで次年度まで生き残るパターン
B2)杉並のF代は純減なので代替がないパターン
大きく分けるとこの2つになるでしょうか。
ただ、CNGだとしても、G代までを早く手にかける積極的な理由が
都営にはなさそうな気がするんですよね……。
#ただでさえ、使用年数の延長とか言い出している昨今ですし。。