▼狭隘好きさん:
初めましてこんにちは。
>タイトルからは外れてしまいますが、幻の路線と言う意味では共通かと思い、続けて投稿します。皆さんはご存知かもしれませんが私は現地で初めて知りました。
>葛西橋→東大島駅(臨海)です。ルートは亀24と同じですが、東大島駅へ入り降車となりました。その後バスは回送となり、駅の裏側?へ消えました。容易に察しがつくかと思いますが、両28の入庫あるいは休憩入りのダイヤらしく、葛西橋場面では両28で到着後、ほぼタッチ&ゴーでの発車でした。本数は昼前に少しと17 18 19時代に各1本程度だったと思います。
>不思議なのは、逆方向は存在しないと思われることと、停留所には時刻表があるのに、都バスのHP
>には時刻表がないこと、系統番号がないことです。私が乗車したのは昨年の8月16日休日ダイヤの1842発 K557でした。
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>なぜ片方向だけなのか。東大島に着いたバスはどこへ消えたのか〜真相か知りたいです。
葛西橋〜東大島駅(臨海支所担当)の路線は両方向運転されています。
確か、私が去年この路線に乗ったときは東大島駅の門21と同じ乗り場に時刻表が貼られていたと思います。
書かれている通りですが、ルートが微妙に違って東大島駅発着です。(亀24は東大島駅入口にしか止まりません。)このため、亀24と時間が前後しているとこの便に乗車しようと見送る人がいます。
東大島駅には交通局の施設があるのでそこで休憩しているのだと思います。(錦28もそうだったと思います。)
系統番号がないのは誤乗を防ぐためではないでしょうか?時刻表が都バスのHPにないのはなぜだかわかりませんが・・・