久々に投稿いたします。
またもや古い話で申し訳ありません。
@ かつて昭和58年式のM代くらいまでの車両は後扉次位の窓が引違い式になっており、その部分はたしか空間となっており、そこの空間にはドア開閉用のレバーと都営ではあまり見かけなかった電磁式のドアブザー・そして非常コックがありました。もう完全ワンマン化されていたので使用されているのを見たのはまったく皆無の状態でしたがこれらは何の目的で使用されていたのでしょうか。
A ブザーボタンはいすゞ川重と昭和51年式D代以降三菱以外の各車両の音はよく覚えており、同50年式C台以前は金属チャイムだったようで、D代以降からブザーになりました。三菱はC代含めて面白い音だったのを覚えていますが一部の車両では普通のブザー音だった車両もありました。それから疎遠になり久々に青梅の車両(Z代)に乗ったときは京王などによくあった「ピー」という音でした。今は再びチャイムにシフトしましたがワンマン化当初はどのタイプだったのでしょうか。
何かわかる方がおられましたら投稿願えませんか。