都バス車両データから感じたことを書きたいと思います。青戸って去年から日産JPを導入して在籍車両の3分の1がこの形式になってます。まあ浅草界隈の道路が狭いとかという理由だから仕方がないということからそうだと思いますがねえ。でもすさまじいのが巣鴨や早稲田ですよねえ。巣鴨は新車に関して言うのなら断然日野が優位を占めてますからねえ。早稲田は大江戸線開業あたりから葛西T,V代や品川X,Y代、目黒C代といった一般日野車をこの営業所に送り込んだ。多分品川なんかは例年のように系統廃止、変更、減回をやっており車両が有り余っている状況になっていることだと思うのでまた去年と同じように旧型車置換えのために品川〜早稲田への日野車の転属があると思います。俺はまたY代がくると思う。品川にこの年式の車が20台くらいあったから→杉並からの転籍組入れるとちょっと多くなるか・・・