本日(5/9)は休みだったので、改編の行われた路線に乗ってきました。
[平23]葛西駅→平井駅(V-Y790)
[上23]平井駅→平井操車所(Z-Z316)
[上23]平井七丁目第三アパート→(墨田区役所)→浅草雷門(Z-H310)
[草63]浅草雷門南→(千束)→大関横丁(P-K622)
[草64]大関横丁→(二天門)→浅草雷門(P-K623)
[草64]浅草雷門南→(二天門)→大関横丁(P-Y792)
[草63]大関横丁→(千束)→浅草雷門(P-K480)
[都08]二天門→錦糸町駅(K-Z356)
[都07]錦糸町駅→門前仲町(L-F459)
[門33]門前仲町二丁目→豊海水産埠頭(L-H315)
[都04]豊海水産埠頭→東京駅南口(S-K494)
11:39発、平井操車所行きは午前の最終で、次は16:00になります。
平井駅バス停や車内には、[平23]の短縮と平井操車所へは[上23]の一部が運行
する旨のお知らせがありましたが、本数が激減することについては一切記載が
ありませんでした。
10人程度の乗客で発車しましたが、平井七丁目第三アパートまでに大半が下車し、
平井西袋で1人、終点平井操車所までの乗客は2人でした。
本数が激減しても「平井操車所行き」は地元の人にはすっかり定着しているので
しょう。
「木下川小学校行き」より風格を感じます。
一方、浅草雷門南バス停は、[東42乙]浅草雷門バス停の先、駒形橋西詰交差点の
手前に位置し、提灯が一時撤去されている浅草雷門の南でした。
しかし、[草63・64]とも側面の方向幕は“浅草雷門”のままでした。
[草63]は大回りをして、次は浅草雷門に停車します。
それにしても、浅草雷門南”とは妙なバス停名称に感じました。