こんにちは。
今回の発言は情報提供のお願いだけということで申し訳ありませんが……
昭和59年の中型車のN代が入る直前は、青梅にいたのはX代とE代だけでした。
すなわち、X600〜620(生え抜きのX代)、X640,641,643,644,645(杉並から
移籍)、E529〜530のあわせて28輌です。
これらの車が、3回に分けて置き換えられました。
昭和59年度前期(N800〜806)7輌
昭和59年度後期(N814〜820)7輌
昭和60年度前期(P828〜841)14輌
そこで質問なのですが、それぞれの導入でどの車が置き換えられたか記録を
とっている方はいますでしょうか? もしくは、その置き換えの時期の乗車記録
(もしくは写真から推定)でも構いません。情報お待ちしております。
推測ですが、X600代の前半は早期にいなくなり、末尾のほうは最後まで
残っていたようです。また、E代2輌は最後までいて、P代入籍時に杉並に
転出しました。