PLせつなさん、HPの管理。メールへの返信等多忙な中本当にお疲れ様です。
私は十分な知識を持ち合わせていませんし、ネチケットもよくわかりませんので、失礼がありましたらご指摘下さい。
さて、まず錦37ですが、交通局HPからは、青戸「分駐所」の表記はなく、確かに「支所」のままですが、同系統の南千住移管もまた事実です。今までだと移管なら、操車も移管先が担当するのですが、今回そうでないとすると、せつなさんのおっしゃるとおり私も読めません。
でも「はと」の乗務員が担当する事はないのではないかと思います。
もし、(仮)南千41 青戸車庫−南千住(水戸街道−明治通り−白鬚橋−泪橋−南千住)なんてバス路線が出来て、錦37の出入庫路線として機能させるのなら、車両も乗務員も南千住で、日中は青戸留置と言う事は出来ると思いますが、現状ではなんとも言えません。
次に草64ですが、どうも南千住出入庫のための区間便はなく、浅草雷門−南千住車庫間の「回送」と言う形になる可能性が最も高く、次に東42乙として営業入庫(出庫は多分「回送」)になる確率が高いです。
また、区間便としてならば、草64の三ノ輪2丁目の停留所の位置からして
「大関横丁」止まりの出入庫の可能性もありですし、巣鴨車の食入・食出もあるかもしれません。(かなり可能性は低いと思われます)
上26で大塚車が江東で休みことはあっても、その逆は無いように、巣鴨車が南千住で休む可能性は低いと思われます。
草64の出入庫便が草63の「とげぬき地蔵」止まりだとしたら、なんでセットで草63も共管にしなかったのかは不思議です。
南千住営業所自体車庫が狭く、配置両数も増やせないためと思います。