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こんばんは。
>この管内で後面幕の無い車(弁当箱を含む)というのは実存しなかったと思われます。
当方、滝野川方面は当時行動エリアで無かったので詳しくありませんが、確か17系統
東京駅(北)〜荒川土手が滝野川営業所でしたね。駿河台下で良く見かけましたが、
古いバスばかりが来る印象でした。当時はワンマン化との兼ね合いで新車が都度配属
されていたことと、営業所間の転属が現在のように活発には行なわれていなかったこと
もあり、営業所によっては長い間新車が配属されることの無い空白期間が存在していま
した。滝野川営業所は当時その空白期間にあったと思います。
その空白期間の後、新車が配属になったのはZ代であったと思います。Z代では低床、
前向きシートがまとまった台数購入され始めた時期なのですが滝野川営業所に配属され
たのは標準床の3方シート、背面方向幕無し弁当箱付きの川重車でした。久しぶりの新車
なのにこれかよ、と思ったものでよく記憶しております。
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>当時はワンマン化との兼ね合いで新車が都度配属
当時は、都電廃止による代替バス大量増備も営業所間の新車配置数に大きなバラツキを与
える要因になっていましたね。(N代〜Z代)
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お好み玉子
- 05/9/26(月) 22:23 -
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▼きつねさん:
こんばんは、
営業所によっては長い間新車が配属されることの無い空白期間が存在していま
>した。滝野川営業所は当時その空白期間にあったと思います。
>その空白期間の後、新車が配属になったのはZ代であったと思います。
これによって、所有車による営業所の個性が芽生えるんですよね。
Z代では低床、
>前向きシートがまとまった台数購入され始めた時期なのですが滝野川営業所に配属され
>たのは標準床の3方シート、背面方向幕無し弁当箱付きの川重車でした。久しぶりの新車
>なのにこれかよ、と思ったものでよく記憶しております。
その車は東京旅情と86年のBJ創刊号に載っていたもので、巣鴨で廃車されましたね。局番は、Z554。
でも、そのような気持ちは最近でもありますね。
特に都市新バス。僕も「これかよ」と思いました。
正直言って、半端中型(中型ロング)はやめてほしいと思います。
ご返信ありがとうございます。
これからも、宜しくお願い致します。
では、失礼致します。
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▼きつねさん:
>営業所によっては長い間新車が配属されることの無い空白期間が存在していま
>した。滝野川営業所は当時その空白期間にあったと思います。
>その空白期間の後、新車が配属になったのはZ代であったと思います。Z代では低床、
>前向きシートがまとまった台数購入され始めた時期なのですが滝野川営業所に配属され
>たのは標準床の3方シート、背面方向幕無し弁当箱付きの川重車でした。久しぶりの新車
>なのにこれかよ、と思ったものでよく記憶しております。
正にその通りでしたね。
志村には既に富士重工3Eの時代が訪れており、どちらも弁当箱でしたが滝野川の
川重車は古めかしく見えました。
滝野川の車に3Eが登場するのは恐らくA代車からではないでしょうか。
次期新車のB代、C代では川崎がフルモデルチェンジで登場してます。
きつねさんがおっしゃるZ代の前に入ったX代には富士重のR13後期車(窓がバス窓
からユニットサッシのタイプに変わっているタイプ)が導入されてますよね。
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PLせつな
- 05/9/28(水) 3:19 -
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>これによって、所有車による営業所の個性が芽生えるんですよね。
確かにそうですね。調べていて印象深いのが小滝橋です。
昭和43年の都電15系統廃止代替でR代が実に65両も入籍しました。その反動で
次の新車は46年のX代(20両)、49年のB代(わずか2量)と大幅に間が
空いています。
その後昭和50年代の改編で大幅に減車されますが、それでも新車代替される分は
H代K代(昭和55〜56年度)あたりで少しずつ代替され、H代は21両もいましたが
少しは散らばってきました。
と思ったら八王子の廃止で余った中型車が新宿経由でやって来てM代が代わりに
新宿に召し上げられ、K代のあとはN代(昭和59年度)までいなくなりました。
それでもFGHK代と分布していたのが、今度は平成初期の「排ガスK−規制は
全部除籍で大量新車導入作戦」が出てきて、4年分の車を2年分(WX代)で
全部置き換えたために、またいびつな車齢ピラミッドになりました。
N代(昭和59年度)の置き換えはA代(平成6年度)なのでYZ代はおらず
最近の置き換えでもHKL代と2年分の車を3年分で置き換えて分散させたものの
今のMN代がいないのは相変わらずです。
一言で言えば、都電代替のR代を主に置き換えたH代、を主に置き換えたW代、を
主に置き換えたK代は数が多い、ということで。
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お好み玉子
- 05/10/4(火) 17:44 -
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▼PLせつなさん:
こんばんはです。
10月2日の一日乗車では、王40にNが現れたり、池袋に国勢調査のラッピングが2台(王40、草64)並んでいたり、都02乙にZが現れたり(ハイバックシートは気持ちいいから好き)、些細ですが、いろんなことがありました。
>確かにそうですね。調べていて印象深いのが小滝橋です。
小滝橋には、A534〜540、C212〜215、D292〜294など、IKC指定の営業所でありながら、巣鴨に似た車を所有するといった、ある意味個性派なのです。あと、中型車の所有も特徴の一つです。
あと、CNG(C〜H)、いすゞ(滝野川・X592)、日野(F463・ブルリ2)を所有する北営業所も個性があります。
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