私も、本日(7/18)暑い中、往復してきました。
森下駅13:00発、テレコムセンター駅行き(L-F459)は、9人程の乗客でした。
途中、清澄庭園前から5人、門前仲町から4人の乗客(降車1人)がありました。
また、「商船大学(海洋大学)の方へ行きますか?」との問い合わせに乗務員氏
は、「通過します。」と対応していました。
門前仲町から先は豊洲一丁目経由で、豊洲周辺は急行らしく通過していきました。
国際展示場正門駅での降車はなく、パレットタウンで9人が下車すると、
終点テレコムセンターまでの乗客が8人もあったのことは意外でした。
所要は32分と、なかなかの俊足でした。
折返しのバスを1本見送った後、14:15発、森下駅行き(L-L103)の乗客は、12人程
でした。
パレットタウンから2人、国際展示場正門駅から5人と、乗客は徐々に増えていき
ました。
同じルートを引き返し、門前仲町で3人(乗車1人)、清澄庭園前で2人が降車し、
終点森下駅までの乗客は15人で、34分を要しました。
森下駅に到着したバスは、「回送車」となってしばらく停車した後、新大橋通りを
菊川駅方向へ進んで行きました。
森下駅発着というのが苦肉の策にも思えますが、「急行」と呼べる話題の路線の
今後に注目したいと思います。