皆さん本当にごめんなさい。この記事でのこれまでの発言は一時的な感情論なだけで問題解決にならないので、どうすればいいのかを考えてみました。今のままでは地方の会社が新車を買うにはかなりの負担がかかるので、国が中心になって、補助金制度をより充実させ、新車購入が楽になるようにすることが先に必要でした。全国にそれが行き渡るまでの一時的なその場しのぎには中古車で繋ぐ事も考えられます。地方では環境を破壊しているのは最近の中古車より昭和50年代の車なのも確ですし、一時的な取り替えに中古車を使い、将来的には全面新車にしてもらいたいです。そして国が排ガス規制を全国に拡大することが1番大切なことです。 私としては交通局も赤字の中、毎年大量の新車を買う事が大変な負担だと思います。それでもノンステップバスが増えて乗りやすい楽なバスが増えて特に年配者にも優しくなっています。しかし、地方では利用者は年配者が多くても会社によっては新車が全部中古車でノンステップが使えない気の毒な所もあり、その様な地域を減らすためにも環境問題と併せてやはり新車を買うべきだという考えなのです。そこだけは理解して頂きたいのです。 自分勝手な発言だったことをお詫びします。それでは失礼します。