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昭和40年代後半、小学生だった僕は、四谷二丁目からバス通学していたんですが、他の系統はどうなのか知りませんが、利用していた秋72も茶80もチャイムではなく、軽快なメロディーが流れ、このメロディーに乗せて女性の声の停留所案内が流れていました。現在の合成音声の無機質な案内と比べて味がありましたよね。(童謡ではありませんでしたが) 現在、四谷二丁目は宿75しか通りませんが、当時は市02(四谷二丁目は通過)・銀71・秋72・東75・橋78・茶80・四97と計7系統も走っており、4台位続けてバスが停留所に到着したりでバスの姿が途切れることはありませんでした。今は昼のみ運転の宿75の終車が出てしまうとバスは全く走らず本当に壁世の感がありますね。
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<DoCoMo/2.0 P900i(c100;TB;W24H11)@proxy113.docomo.ne.jp>
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PLせつな
- 05/3/3(木) 17:26 -
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返事が遅くなりましたが、
一般系統でもメロディーが鳴っていたのですね。その時分のは全く知らないので
勉強になりました。最近までメロディーつきだった系統というと劇場バスが
挙げられますが、あれも音声合成の導入とともになくなったかと思います。
昭和50年代の改編で、各々の通りを通るバスは1つか2つの系統に集約させると
いう態度で交通局はメッタ切りを繰り返しましたが、その1つだけ残った系統も
[都03]なんかはやられてしまったため、確かに隔世の感でしょうね。
[都03]の短縮されたあとに四谷二丁目だったかに貼ってあった、町内会の直訴文(?)が記憶に残っています。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@aa47.opt2.point.ne.jp>
BGMに乗せて、停留所案内がされていた時代の話ですが、案内の長さに関係なく、どの停留所も同じ長さの曲だったので、案内が終わっても曲ばかり流れていたり、逆に曲は終わっているのに、案内だけが続いていたり、なかなか楽しいものでした。 当時は、一つの停留所を通る系統が多くて、表示スペースがないことと、どの系統も頻繁運行だったこともあってか、細かい時刻表示があるのは起点のターミナルや途中の主要停留所位で、ほとんどの停留所は、○分〜○分間隔、式の車間表示だったように記憶しています。四谷三丁目停留所で、回数の少ない市02・急行・築地市場行きのまで29分〜61分のみの表示で、利用する人は困るだろうな、と子供心にも疑問を感じていたので、今でもこの系統の車間を鮮明に記憶しています。銀71があるから、あまり支障はなかったのでしょうか?
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<DoCoMo/2.0 P900i(c100;TB;W24H11)@proxy101.docomo.ne.jp>
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PLせつな
- 05/3/5(土) 19:41 -
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どうもです。
そのBGMというのは、いったいどれくらいの長さがあったのでしょう。
20秒くらいでしょうか? 案内が終わっていても曲ばかり流れていたというのは
面白いですね。
▼T君さん:
>細かい時刻表示があるのは起点のターミナルや途中の主要停留所位で、ほとんどの停留所は、○分〜○分間隔、式の車間表示だったように記憶しています。
地元の東急もかつてはほとんどその表示だったように思います(今でも
多数の系統が集まる246上りの渋谷駅方面はX〜Y分間隔という表示ですが)。
今でもあるかどうかわかりませんが、渋谷車庫裏に置いてある[東84]の
停留所ポールの時刻表(短縮後なので昭和49〜52年に使用されたものです)は
しっかりと時刻が書いてありました。あれは始発だったからなのかな?
しかし、市02ですらその表示というのはちょっと頂けなかったですね^_^;
20本弱しかなかったと思うのですが、そこから乗る人が少なかったのやら……。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@t564087.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp>
管理人さん、お返事ありがとうございます。 まず、案内 BGMの件ですが、長さは15秒から20秒位でした。停留所名の他に乗り換えや回数券の案内があると BGM時間内に収まらなくなるわけです。逆に停留所名だけの場合は、10秒もかからないでしょうから、案内終了後も BGMが流れたままになるわけですね。途中で曲が変わりましたが、初期のメロディーは登下校の際、毎日聞いていたので今でもハッキリ覚えています。都バス以外では聞いたことがないのでオリジナルメロディーでしょうね。 時刻の車間表示は、始発から終車までの最短車間〜最長車間〜最長車間を一括して表示したタイプと、朝・昼・夕・夜と時間帯別に分けたタイプがあり、四谷二丁目は前者でした。 次に、市02系統の件ですが、当初は昼で明るいので気付きませんでしたが、雨天で薄暗い日に、14時台に赤ランプ車を目撃したので、相当早じまいだったようです。 当時の思い出では、300系統 (改番後は東75)は極端に客が少なく、四谷付近を通る時点で、外から見た限り、2人〜4人位しか乗っていませんでした。 もちろん乗客0の時も多く、改番前はツーマン運行が多く、客がいないので車掌さんが最前席に座り、運転手と談笑しながら通過して行くのを度々見かけたものです。丸ノ内線のストライキの日、四ツ谷〜荻窪間と地下鉄との重複区間の長い同系統、立客まで出るほど客が乗っている清水操車場行きのバスを見かけ、驚いて親に報告したことを覚えています。 このような閑散系統でも15分〜20分間隔を維持していたのですから、当時の交通局はスゴイですね。
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<DoCoMo/2.0 P900i(c100;TB;W24H11)@proxy116.docomo.ne.jp>